2015年07月23日

"Summer Holic 2015"

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台風11号HALONGの日本縦断と共に梅雨明けした先週末、ここ横浜でも夏の到来を告げる

FABRIC祭り"KEEP it REAL"試写会が、黄金町のBLAZE PIPEで行われました。しかも今年は

FABRIC生誕10周年。スケートボード一筋で10周年、これはどんなにスケートボードが大好きでも、

そうそう誰でも成し得れる偉業ではありません。小島くんおめでとうございます!!

流行り廃りの波に流されることなく、自分の信じたスケートボードをただひたすらに

追求し続けてきた10年間(キャリアは30年)。遂にはERIC DRESSENまでも引き込んだ

KEEP it REALは小島秀彌の愛と青春の物語。

祭り当日のBLAZE PIPEはそんな小島くんの愛に魅せられた神奈川ローカルをはじめ、

九州は熊本から奥脇賢二、東京は祐天寺のguru'sから森下くん、などなど多くのSkate Holic

が集まりました。



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そしてそんな中この数年出会いを熱望していた人物、書道家の柿沼鬼山さんに会うことが出来ました。

鬼山さんは書道教室を開いたり、お寺でお札を書いたり、(本物中の本物の)書道家と言う肩書きを

ベースに、時にその型を破りストリートアーティストとして多くのアートワークを綴っています。

TRAFFICのDESHIモデルやGRAPE VINEでのアートワーク、そしてFABRICのロゴなども鬼山さんの作品。

最近ではオーストラリアのシドニーで、現存する最古の建造物へのCGアートライティングイベントに

日本人書道家として初めて参加したりと、書道の魅力と可能性を押し広げてる人物。

僕が鬼山さんに興味を持ったキッカケはその作品もそうですが、facebookで公開されてる

テキスト(記事)の文章力。歴史や仏教、書道などの知識に雑学、そして経験値。

知的な文章に織り交ぜられる寒いギャグ。本人曰く「ヤンキー世代の義理人情を不器用に

表現する昭和人の生き残り」らしいですが、謙虚な文面に腰低い位置からアッパーカットのように

突き上げられる"ディス"には深い愛情を感じます。事実、実際に会ってみた鬼山さんは、文面から

読み取れるままの義理人情男で、栃木の田舎町から短パンにロンTee、裸足にサンダルとその風貌

だけでアーティスティックな近所の銭湯行ってきますスタイルで電車を乗り継ぎ横浜までやってきました。

普段そんなにお酒は呑まないそうですが、FABRIC10周年祝い酒となったら義理人情深い男は

呑まずにはいられません。最後はFABRIC前でゲ〜ロ to 土下座スタイルで地球にゴメンなさい。

と、落武者ばりの着地。ヤンキー世代の義理人情って最&高です!出会いに感謝。



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その翌日は恒例になりつつあるFABRIC&AREthの夢ファームツアー。前日から引き続き、

小島くんに奥脇くん、鬼山さんと番長氏。そしてAREthからKAMIさんにMITくん、デザイナーのナオくん

といったメンツでスケート&BBQを堪能してきました。



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毎年、夏の始まりを告げるこの週末は楽しくて楽しくてたまらない。普段なかなか会えない友達に

新しい出会い。みんなが勢揃いして酒を呑んでスケートする。そしてその翌日からはアツイ夏が始まる。

やっぱり夏っていいですね。今からまた来年の夏の始まりが楽しみなSummer Holicです。



追記
ちなみにreaim-worksも今年で10周年。その節目としてFABRIC祭りで写真の展示をさせていただきました。

大切な場所、大切な人、大切なスケートボード。胸を張れるような写真ではありませんが気持ちを込めて

展示しました。まだ数日1F奥に展示させていただいてますのでBLAZE PIPEにお越しの際はどうぞ

ご覧になってください。


Reaim-works
        Eiji Morita
posted by reaim-works at 19:58| Comment(0) | TrackBack(0) | journal | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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